りくは忠犬
2階へ上がったパパ。
しばらくしたら、上から物音が。
その度に…

扉の前で様子を窺うりくちゃん✨
「とうさん、おりてくるのかなぁ…」
りくちゃん、凄いな(´ー`)
だって、パパ上がってから1時間位は経っているんだよ。

物音がしても寝ているくぅと、

あい。
ひめもケージで寝ていたな。

あれ?
階段を下りる音が。
「とうさん!?」

「やっぱり、とうさんだぁヾ(≧▽≦)ノ」

「へへへ(*^-^*)、とうさん💕」
一方…

2階へ行ったパパの存在などすっかり忘れ、突如侵入者が来たと思い、吠えながら物凄い勢いでケージから出てきたひめ(-"-)
「だれだぁ( `ー´)ノ…あっΣ( ̄。 ̄ノ)ノ」
ひめちゃん、パパに「お前は、バカなのか…」と言われてました(^_^;)
その点りくちゃんは、忠犬であります(^^)/
おまけ
部活に行っていたお嬢。
今日は外トレーニングで、グラウンドを走っていた時に、派手に転んだらしい(゚д゚)!
足を引きずって帰ってきて、膝を見せてもらったら、両膝擦り剥けて血が滲み腫れて、かなりの重症。
そこへ、後ろ脚で立つ悪い癖のりくが、お嬢の膝に前足を掛けたものだから…( ;∀;)

「おねえちゃん、いたい・゚・(つД`)・゚・ってなみだぽろぽろながしたの」

「だからかあさんが、うしろあしでたつと、おこるんだね」
そう言う事じゃあ、ないけどね(^_^;)

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しばらくしたら、上から物音が。
その度に…

扉の前で様子を窺うりくちゃん✨
「とうさん、おりてくるのかなぁ…」
りくちゃん、凄いな(´ー`)
だって、パパ上がってから1時間位は経っているんだよ。

物音がしても寝ているくぅと、

あい。
ひめもケージで寝ていたな。

あれ?
階段を下りる音が。
「とうさん!?」

「やっぱり、とうさんだぁヾ(≧▽≦)ノ」

「へへへ(*^-^*)、とうさん💕」
一方…

2階へ行ったパパの存在などすっかり忘れ、突如侵入者が来たと思い、吠えながら物凄い勢いでケージから出てきたひめ(-"-)
「だれだぁ( `ー´)ノ…あっΣ( ̄。 ̄ノ)ノ」
ひめちゃん、パパに「お前は、バカなのか…」と言われてました(^_^;)
その点りくちゃんは、忠犬であります(^^)/
おまけ
部活に行っていたお嬢。
今日は外トレーニングで、グラウンドを走っていた時に、派手に転んだらしい(゚д゚)!
足を引きずって帰ってきて、膝を見せてもらったら、両膝擦り剥けて血が滲み腫れて、かなりの重症。
そこへ、後ろ脚で立つ悪い癖のりくが、お嬢の膝に前足を掛けたものだから…( ;∀;)

「おねえちゃん、いたい・゚・(つД`)・゚・ってなみだぽろぽろながしたの」

「だからかあさんが、うしろあしでたつと、おこるんだね」
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